日独ユースネットワークと独日青少年協会が主催する交流プログラムです。日本とドイツで毎年交互に開催され、メインプログラムとして日独ユースサミットを実施しています。(2020年からはcovid-19の感染拡大に伴い、対面形式のハロープログラムの開催は休止しております。)
ドイツと日本から参加する若者同士の、ディスカッションや共同生活を通じた文化交流をによって将来の日独交流を担う若者を育て、持続的な日独交流の形成を目指します。
なお、ハロープログラムは、ボランティアのスタッフにより運営されています。運営スタッフの多くは、このプログラムの元参加者です。スタッフ一同、自分たちが味わった感動をぜひみなさんにも体験していただきたいと考えています。