鎌田タベア（（公財）日独協会職員、”日独ユースネットワーク事務局長）
講演テーマ：　Arm, aber sexy!?（貧乏だけどセクシー）―ベルリンに住んでみてちょっとここは…

東ベルリン出身。プロイセン王国を熱く語りながら、バイエルンの衣装「ディアンドル」で日本各地に笑顔を振りまく。初恋は『ベルばら』のアンドレ。日本でビールとバウムクーヘンが好きになった逆輸入系？女子。昨年、タベア・カウフから鎌田タベアになりました♡ KAMATAではなくKAMADAです。

伸井 太一（ドイツ製品・文化史のライター）
講演テーマ：　姉妹都市ハンブルクへの「ジャーマニアック」な旅　―モノを通じたハンブルク文化史

ハンバーガーの謎を探るために、ハンブルクに「通う」こと十数回。日独協会夏期講座（2017）の担当講師。著書に、東独・西独製品を紹介した『ニセドイツ』シリーズなど。実は、某東京の女子大で教えるドイツ現代史の研究者（秘密ではない）。本名では、『日本人が知りたいドイツ人の当たり前』（鎌田タベア氏との共著、三修社）、『教養のドイツ現代史』（田野大輔氏との共編著、ミネルヴァ書房）も。

石川 潔（DZGO生徒兼留守番役）
講演テーマ：　バイエルンの山小屋＆フランクフルトの名物料理

東京都出身のどこまでも関西人。盆踊りに対抗してケルン踊りを作詞するなど、大阪を代表するドイツ好き。渡航歴34回。ＤＺＧＯのイベントではＤＢの制服でみなさんをお出迎え。フランス好きの妻とけんかが絶えないのが玉に瑕です。

マリア ヒュトル（DZGOスタッフ・着物大好き）
講演テーマ：　ドイツ人と大阪

Cottbus市出身でデュッセルドルフ大学で現代日本学を勉強しました。2013年から日本に住んでいてドイツ語教師として働いています。東京に半年住んでいました。趣味は手芸、画材、スペイン語です。日本で好きなのは着物です。散歩も大好きです。好きな話題が環境、心理、コミュニケーションです。