グループ紹介

Hallo Japan 2026 のグループと各グループリーダーの紹介ページです!
「[未来への対話] 若者がつなげるデジタル時代」というメインテーマのもと、以下の5つのグループに分かれてグループワークを行います。

  • メンタルヘルス (Mentale Gesundheit)
  • アイデンティティ (Identität)
  • 環境とエネルギー (Energie und Umwelt)
  • メディア文化 (Medienkultur)
  • 教育 (Bildung)

各グループの詳細については以下の説明をご覧ください!

グループ紹介:メンタルヘルス(Mentale Gesundheit

デジタル時代におけるメンタルヘルス             -孤独ではなく、つながりのある社会へ

 デジタル化が進んだ現代において、ソーシャルメディア(SNS)は、もはや私たちの生活に欠かせない存在となっています。世界中の人々といつでもつながることができ、同じ関心を持つ友人を見つけたり、時には恋人と出会ったりするなど、人と人とを結びつける大きな可能性を持っています。

 一方で、SNSは私たちの心や人間関係にさまざまな影響も与えています。フォロワー数や他者からの評価、コメントに傷つくこともあり、オンライン上のつながりが、時に現実の対人関係への感受性を鈍らせてしまうこともあります。デジタル時代は、私たちの対人関係や精神的健康にどのような変化をもたらしているのでしょうか。

 本グループでは、SNSやテクノロジーが人間関係や心の健康に与える影響をテーマに、ドイツと日本の共通点や相違点を踏まえながら考えていきます。心の健康を支える社会のかたちについて共に学び、考え合う場を目指します。

 本グループでは、特に以下の二つのテーマに焦点を当てます。

・デジタル時代における心の健康を保つための支援・援助とは何か

・孤独を深めるのではなく、SNSをどのように活用すれば、人とのつながりや相互支援を広げることができるのだろうか

グループリーダー自己紹介

Hannah

やほー、ハンナです!29歳で、社会福祉学を専攻し、現在は障がい者の社会参加や自立を支援する分野で働いています。身体的・知的・精神的な障がいのある方々と関わる仕事を通して、心の健康や、その人らしく充実した人生を送ることについて、日々向き合っています。プライベートでも、自己理解やライフストーリー、非暴力コミュニケーション(NVC)などのテーマに関心を持ち、学ぶことが好きです。

私が日本に興味を持ち始めたのは、10代の頃でした。特に、ヴィジュアル系や原宿ファッションといった日本のサブカルチャーに強く惹かれたことがきっかけです。その後、何度も日本を訪れ、インターンシップも経験するうちに、日本は私にとって「第二の故郷」のような存在になりました。

昨年、「Hallo Deutschland 2025」プログラムに参加し、素敵な時間を過ごしました。それ以来、独日青少年協会(DJJG)やJG Youthは、私の生活に欠かせない存在となっています。皆さんとも、同じようにワクワクする経験をたくさん共有できたら嬉しいです!みなさんと仲良くなれることを楽しみにしています!

こんにちは!ゆうです。21歳で、大学では国際政治学を専攻しています。趣味は旅行とテニスで、新しい場所を訪れたり、知らないことを学んだりするのが好きです。

大学入学をきっかけにドイツ語の学習を始め、そこからドイツの政治や社会、そして日独それぞれの戦後の歩みや歴史にも強い関心を持つようになりました。現在はドイツのザールラント大学に留学し、主にヨーロッパの政治について学んでいます。

昨年は「Hallo Deutschland 2025」に参加し、その経験を通して日独交流の魅力を実感しました。プログラム終了後には独日青少年協会のメンバーにもなり、日独交流の楽しさや魅力を、これから多くの人に伝えていきたいと思うようになりました。

今回はHannahと一緒に「メンタルヘルスグループ」のグループリーダーを務めます。参加者の皆さんとリラックスして話し合える雰囲気を大切にしながら、日独それぞれの視点から心の健康について一緒に学び、考えていけたら嬉しいです。

Hallo Japan 2026 を通して、皆さんとたくさんの素敵な時間を過ごせることを今からとても楽しみにしています!

Yu

グループ紹介:アイデンティティ (Identität)

私たちのアイデンティティ ~ソーシャルネットワークを通して~

SNSやインフルエンサーの影響がますます大きくなる現代において、私たちの意見や価値観はトレンドやアルゴリズムによって形作られています。

特に若者の間では、同じ服を着て、同じ音楽を聴き、同じ場所を「良い」と評価する傾向が強まっています。それは本当に自分自身の判断なのでしょうか。それとも、他者の評価を無意識のうちに受け入れているだけなのでしょうか。

私たちのグループでは、「Social Mediaは私たちを均一化するのか」について若者のアイデンティティとトレンドの関係について考えていきます。

情報が溢れる時代だからこそ、何を信じ、どのように判断し、どのように自分自身を形作っていくのか一緒に考えていきましょう!

グループリーダー自己紹介

Akane

こんにちは!!あかねです!大学ではドイツ文学を専攻しています。最近までTrier大学に一年間留学していました。

留学中は勉強はもちろんですが、友達と一緒にドイツのパンを焼いたりと楽しくドイツ文化に触れることができました。また、ヨーロッパ諸国をたくさん旅行し、おいしい料理を食べたりトラブルに見舞われたりと多くの異文化に触れることができ、私の中で大きな経験となりました。

Hallo Japan2024に参加し、当時全然ドイツ語は話せませんでしたがたくさん友達を作ることができました。まだドイツ語力は全然ですが、今回のグループでも皆さんと一緒に楽しく活動できたらと思います!!

皆さん、こんにちは!ハサンと申します。現在、大学院で経済学を学んでいます。 2025年の「ハロー・ドイツ」に参加し、新しい仲間との出会いや日本文化への理解、そして日本語力の向上など、かけがえのない経験をしました。 この素晴らしい交流をさらに多くの人に体験してもらいたいという強い思いから、2026年はグループリーダーとして参加することに決めました。 皆さんとお会いして、様々なテーマについて語り合い、忘れられない時間を共に過ごせることを心から楽しみにしています!

Hasan

グループ紹介:環境とエネルギー (Energie und Umwelt)

私たちのアイデンティティ ~ソーシャルネットワークを通して~

 私たちが生きるデジタル時代は、エネルギーとテクノロジーに支えられて成り立っています。テクノロジーにより、今までできなかったことが可能になり、私たちの暮らしは変化を続けています。その一方で、環境への影響やエネルギー消費の増加の問題はより重大になっています。このような政治を巻き込んだ重層的な問題は簡単に解決できるものではなく、様々なところで今も解決に向けた努力がなされています。

 そんな状況を踏まえ、私たちのグループでは、デジタル時代における環境問題やエネルギー問題について学びを深めるとともに、再生エネルギーに関する日本とドイツの違いや共通点を考えていきます。例えば、日本のエネルギー問題においては常に自然災害のリスクを考える必要があり、これはドイツとは異なる点です。

 それ以外にも、例えばAIは最新のテクノロジーであるとともに、環境破壊やエネルギー消費において課題を抱えており、このグループではそういった問題も探究していきます。

ぜひ私たちと一緒にテクノロジーや環境について理解を深めていきましょう!

グループリーダー自己紹介

Henning

ハロー!ヘニングです。29歳で現代日本学を専攻して、これから大学で通訳を勉強する予定です。日本人のコミュニティが大きい、デュッセルドルフに住んでいて、小さい頃から日本の文化に触れてきました。

ハロープログラムには2023年初めて参加して、オープンで楽しい交流ができて感動しました。それからスタッフやグループリーダーとして活動してきて、毎年のハローを楽しみにしています。

2024年に僕がAIグループのGLを担ってから、今ではAIはあらゆる場所に浸透しています。そしてAIブームに伴う問題はそのデータセンターが必要とするエネルギーと水です。それで日本とドイツでエネルギーに対してのアプローチが違うことを興味深く思います。きっとお互いの国の観点を知ることで新しい学びが得られるはずです!

GLとして参加者にハロープログラムの楽しさを届けられたらと思います。8月に東京でぜひ会いましょう!

こんにちは、ヒナコです!東京に住んでいます。大学ではドイツ語を専攻し、幅広く言うと国際法やジェンダーの勉強をしています。ハロープログラムは2025年度に参加し、今回グループリーダーを担わせていただくことになりました。

近年、地球温暖化をはじめとし、様々な環境問題が世界的に議論され、それに伴って私たちの暮らしも変化しています。私自身、大学でも持続可能な開発や環境保全について学んでいますが、ここ数年だけでもAIをはじめとし、エネルギーと環境についての状況は目まぐるしく変化を続けています。このような変化の中で、私たちのエネルギーやテクノロジーとの付き合い方について、一緒に考えていけたらと思います!

グループテーマも幅広く、様々なものとつなげて考えることができるテーマだと思います!

みなさんと真夏の東京で会えるのを楽しみにしています。

Hinako

グループ紹介:メディア文化(Medienkultur)

メディア文化・デジタル化に伴うマスメディアにおける社会的な変化

出版、ラジオ、テレビは、20世紀のドイツと日本でメディアを牽引する存在でした。これらの伝統的なマスメディアは、娯楽とニュースの双方において、情報の出し手を独占する『ゲートキーパー』でした。 それによりマスメディアは、誰が、何を、どのように大衆に届けるかを決定できる役割を果たしていました。今日、伝統的なマスメディアは、SNSやストリーミングプラットフォームと競争しています。特に若年層におけるその影響力は、大幅に低下しています。このようなマスメディアの影響力の変化は、社会にどのような変化を生じさせたのでしょうか? 

私たちのグループではそれを理解するために、参加者とともにメディア関係者との対話を通じて、以下の疑問について考えてみたいと考えています。 

  • マスメディアのデジタル化とは、実際にはどのようなものなのか? 
  • なぜそれが普及しているのか? 
  • メディアの消費によって、私たちはどのような社会的・心理的ニーズを満たしているのか? 
  • デジタル化によって、私たちのメディア消費パターンはどのように変化し、それは結局社会にどのような影響を与えているのか? 

これらの疑問について少しでも興味がある皆さんの参加を楽しみにしています! 

グループリーダー自己紹介

Noah

こんにちは!ノアと申します。27歳で、2025年4月に文部科学省の奨学生として京都の立命館大学の国際関係研究科に入学しました。そこで、主に政治的な決定プロセスと中道右派政党の役割について研究しています。それ以前は、ウィーンで日本学と政治学の2つの学士号を取得しました。 

余暇は、友達と会ったり、スポーツをしたり、庭園を鑑賞したり、本を読んだり、ポッドキャストを聴いたり、坐禅や茶道を練習したりするのが好きです。ハロープログラムには、2023年にベルリンで参加し、2024年末から日本の運営チームで活動しています。 

ハロープログラムは、日独交流に関心のある人々と知り合う、自分の語学力を試す、ドイツと日本の気候問題に関するメディアの言説について考える、という素晴らしい機会でした。今年は、グループリーダーとして、皆さんの自主的な議論や準備に基づいて、参加者同士だけでなく、訪問先のメディア関係者とも刺激的な交流ができるようなグループワークを企画したいと思っています。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。 

こんにちは!今回メディア文化グループのグループリーダーを務めるゆみこです。現在IT企業でシステムの運用サポートとして働いています。 

休みの時は旅行やカフェ巡り、読書などをして過ごすことが多いです。 

ハロープログラムは2018年と2019年に参加をしており、大切な思い出や経験を得ることができました。2026年の参加者になる皆さんもグループワークやハロープログラム全体を通して貴重な経験を得ることをサポートしたいと思っています! 

ノアと一緒参加者の皆さんが積極的な議論を行い参加者同士の交流を深められるようなワークを企画していきたいです。 

少しでも興味のある方はご参加いただけると嬉しいです! 

Yumiko

グループ紹介:教育 (Bildung)

学びと生活 ー 日常の一部としての教育

デジタル技術の発展により、私たちが学び、知識を共有する方法は変化し、国境を越えて教育を体験し、世界中の人々とつながる新たな可能性も生まれました。教育の分野においても、このような変化はますます顕著になっています。とりわけコロナ禍を契機として、学生の日常生活においてオンライン学習は急速に中心的な存在になりました。

オンラインとオフラインの世界が交差する現代のデジタル時代において、若者たちはこの変化をどのように学習や日常生活に活かすことができるのでしょうか?

私たち「教育」グループは、この問いに取り組んでいきます。

私たちは、教育分野がどのように変化してきたのか、そしてその変化から私たちにどのような新しい視点が生まれているのかを明らかにしていきたいと考えています。さらに、教育は教室の中にとどまるものではなく、日常生活や共同生活、自由な時間、そして私たちの学びに影響を与えるあらゆる場面の中で行われているという視点から考察します。

すべての若者が、自分の夢や目標に気づき、それを育みながら、現実に近づけていけるような学びの形を見つけていきたいと考えています。そのために、さまざまな教育機関を知り、多様な学習戦略を振り返りながら、プログラムが終了後も各々が自分自身にも役立てることができる新しい学びの形を導き出すことを目指しています。

グループリーダー自己紹介

Sarah

こんにちは、さらです!

現在、南ドイツのコンスタンツで経営学を勉強しています。

大学に入る前は、日本で1年間ホテル業界の仕事をしていました。

そして2025年に初めて「Hallo Deutschland」のプログラムに参加し、新しい友人と出会うことができ、とても貴重な経験になりました。

今年はその経験を活かして、グループリーダーとして活動します。みなさんにも、私が体験したように、日本とドイツの若者が交流できる楽しい時間を作れたらと思っています。

「教育」というテーマは少し堅く感じるかもしれませんが、一緒に日本の学生生活について学びながら、東京で多彩な体験をして楽しみましょう。

みなさんと一緒に、日本の教育文化を楽しみ、忘れられない時間を過ごせることを楽しみにしています!

こんにちは、まもるです。27歳で、翻訳者として働いています。

大学で第二外国語として選択したドイツ語に興味を持ち、フライブルクへ短期留学しました。社会人になってからもドイツ語に触れたいと思い、Hallo Deutschland 2025に参加し、素敵な時間を過ごしました。

今回はグループリーダーとして、皆さんの学びや交流をサポートさせていただきます。皆さんとお会いしてたくさんお話できる日を心待ちにしています!宜しくお願いします。

Mamoru

少しでも興味を持ったテーマがある方や、意見交流をしてみたい方は、ぜひプログラムに応募してみてください!

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